doting.

Da-iCEさん、わーすたちゃん、天才凡人さん等々。好きな人たちのまとめ一覧やら、ただのブログやら。

かけ隼、感想。

かけ隼ロスがひどいので、自分を落ち着かせる為に日記を兼ねた、後で見返す用のメモを書いていきます。
時差がすごいとかそんなの聞こえません。
かけ隼の円盤まだ?!(ノシ 'ω')ノシ バンバン
※夏にしか届きません



もし読まれる方がいらっしゃいましたら、注意事項として

・大阪千穐楽の2回しか見てない
・もののふシリーズはかけ隼しか見てない
・舞台に詳しくない
・歴史も詳しくない
・考察とかでなくただ単に思ったこと書いてる
・思いついた順に書いてるので時空列ごっちゃ
・語彙力頑張れ

なので、ただ本当にわーわーこうだった!って書いてるだけです。
間違ってることとかトンチンカンなこと書いててもゆるく見守ってください。

がっつりネタバレ書いてますので、DVDまで待ってある方はご回避ください!!




f:id:c_da_ice:20180401203515j:plain




2018年2月25日
森ノ宮ピロティホール

もののふシリーズ最終章
"駆けはやぶさ ひと大和"

観劇してきました。
森ノ宮ピロティホールは去年4月のちるらんぶり。
舞台もそれぶり。

今回はちるらん時に比べてチケットのお値段がしましたので、大千穐楽だけにしとこうと思ってたのですが_( 」∠)_
東京公演が終わった後にYouTubeで公開された「終わりある旅」を聞いて、やっぱり1回じゃもったいない!と思い立って当日券にかけました。
運良く立見席でしたが購入出来たので一安心。
舞台はソールドアウトになるのは珍しいと聞いていた気がするので、もののふシリーズの人気を実感してました。

その主演が想太さん……と、色々ドキドキしながら席へ向かいました。
ちるらんで想太さんの演技は見ていたので、声や存在感が舞台映えする方だとは分かっていたのですが、喉の具合や、シリーズファンの方からはどう思われてるんだろう、と。
前評判をあまり入れたくなかったので、何も見らずにマチネ公演に挑みました。




結論だけ先に書いておくと、初めて舞台を観て号泣しました。
シリーズファンの方からも良い声が多く聞けて嬉しい。
そしてもっと通えばよかったと絶賛大後悔しました。
福岡来てくれたら毎日通ったよ…()

隣のお姉さんが「わたし引くぐらい泣くので…///」って言われてて、「あぁ、やっぱりシリーズで追ってきた人は特に感慨深いですよね…」ってのんきに思ってたんですけど、気付けばそのお姉さんと一緒に大号泣してました。
マチネ公演は立見席で裸眼観劇だったので、役者さんの細かい表情までは見れず、ストーリーもオリジナルで事前知識もなく。
正直、泣く訳ないと思ってた観る前の自分を殴りたい。
バスタオルと鼻セレブ持っときなさいよ。

純粋に「凄い」っていう感想しか出てきませんでした。
ただただ、あの舞台の世界に圧倒されてた。
一気に西田さん信者になりそうでしたw
7月にDVDが届く前までにシリーズのもふ虎とつむ鴨買って、しっかりもののふシリーズに浸りたいと思います。
推しが誰も出てないDVD買いたいと思ったの初めてだわ。
舞台は沼深いから怖いのに( ´ཫ` )




f:id:c_da_ice:20180401204435j:plain





物語は、登ちゃんが墓前で桜の絵を描いてるところから始まります。
そこに現れたのは斎藤さん。
「酒の飲み方を教えてください」と頼む登ちゃん。
もふ虎辺りと繋がってるみたいなので早めにわたしは前作を購入しような。

呼んだのはアイツか、と苦々しい言い方を斎藤さんにされながら現れる勝先生。
桂さん、伊藤さん、乾さんも続々と。
桂さんが墓前でしっかり手を合わせてあったのはさすが。
乾さんもやったかな?
「松陰先生なら…」って言われてたとこで歌舞伎のあれ(伝われ)で舞台袖にはけてったの本当に好き。
勝先生の「嘘なき一日にしたいんだよ」で大して意味も分かってないのに何だか泣きそうだった。
歌詞にも「嘘なき一日に隠された願いは、嘘さえも本当にする誠の強さ」ってあって、思えば色んな嘘があったなぁと。
平たく言えば近藤さんが土方さんのことを下郎って無理やり嘘ついて守ったのも、沖田さんが登ちゃんの絵を見て近藤さんに会えたっていうのも、土方さんに登ちゃんが負けないって言うのも。

勝先生の「警察やらないか?」もフラグ立ってたんやね。
全く関係ないるろうに剣心の剣心と一緒に戦ってる警察の斎藤さん見て泣きそうになるレベルにはかけ隼ロスorz
途中で斎藤さん帰っちゃったけど、登ちゃん、いつの日かお酒の飲み方教えてもらえたかな。
登ちゃんにも教えてもらえてるといいな。


「写真撮影しよーぜ!」って誘われる中に入らなかった登ちゃん。
僕にしか描けないものがありますから、って。
その絵には何て名付けるか聞かれて、マイク無しで「駆けはやぶさ ひと大和」ってもう〜!!
親切な方に教えて頂いたんやけど

近藤さんが大久保大和
土方さんが内藤隼人
っていう別名で、
「駆けはやぶさ ひと大和」
を漢字で書くと
「駆け 隼 人大和」
になるらしいと見かけました!

近藤さんと土方さんの別名から来てるんやって。
歴史に詳しかったらこういうこともすぐ分かるんだろうね楽しそう…!
駆けも描けと多分かかってらすし、え待って、西田さん天才なの???


あと登ちゃんの色んな人の問いかけに対する「はい」って返事がとても好きだったんだ。
あんなに最初はどう逃げるかばっかり考えてた人が、桂さん見ても逃げなかったし、乾さん見ても表情崩さなかった。
「知ってたのか?」
「はい」
このお返事の「はい」が毎度イントネーション違って萌えた。
登ちゃんの成長物語でもあったんだな〜って。
「今日は特別な日ですから」って大千穐楽の時「と・く・べ・つ」って特に強調してあったのも泣けた。
色々あって強くなったと思うけど、それでもなお、化けて出ても会いたいって、「わたしは会いたい、新撰組に!」ってキラキラしたお顔で言うのはもう…(´;ω;`)

結局登ちゃんは写らずに撮影するんだけど、今を生きてる人(勝先生、桂さん、乾さん、伊藤さん)(登ちゃんは亡くなってないけど時代に大きく名を残してない)の中に回想シーンも入るからやけど、新撰組の面々が混じって写真撮影するのやばい。
しかも楽しそうに(;;)
勝先生が願ったまほろばだったのかな。


起こった出来事がダイジェストになって場面が移っていくんがオープニングなんやけど、泣けるシーンが多いんだこれまた。
仲間が全員倒れて、土方さんが絶望してるシーンが無理だわ。
「鉄之助から文が届いて土方さんの遺品が…」って会話があったんやけど、鉄くんが壇上で刀を差し出してたシーンがあったの、あれ遺品届けてたんかね…。
ちゃんと斎藤さんの言ったこと守ってたんかね…(;;)


登ちゃんが過去のことを「話すならお前しかいない」って話し出すんやけど、最初はその"お前"の名前が出てこなくて。
物語の最後に音海ちゃんが出てきて、「頑張ったね、登ちゃん」って言うから、今は登ちゃんの奥さんになってる音海ちゃんに話してるんだなってやっと分かる。
あとで書くんやけど、間違いなく今の登ちゃんを作り上げたのは音海ちゃんがきっかけやから、そりゃ音海ちゃんしかおらんやなってしみじみ。
そこから登ちゃんから見た池田屋事件、というか新撰組の話が始まります。


かけ隼が始まるシーンの2人が、池田屋事件の始まりの2人ってエモい。
桂さんも「池田屋ぶり」って言われてましたもんね〜。
斎藤さんに見つかって、運悪く池田屋に行かされる登ちゃん。
斎藤さんと島田さんを使って遊ぶのはやめなさい登ちゃんwww

マチネ→おでここっつん出来るぐらい斎藤さんに近づかされる島田さん。
斎藤さんをバックハグする島田さん。

ソワレ→島田さんにちゅーさせられようとするのを綺麗に手で阻む斎藤さん。
同じくちゅー(ry
島田さん「時空が…!」

(嘘ですもっとやれクダサイ)
あれ多分回を増すごとに過激(?)になっていくから、千穐楽やったし凄かったんやないかなって勝手に思ってる(笑)
2人とも時間が動き出した瞬間の「うわぁっ!?」が可愛いし、大千穐楽で島田さんにちゅーさせようとしたら手で防いだ斎藤さんばり面白かったw
めっちゃガード固いwww
島田さんの「時空が…」も今後使っていけそうな表現だなって思いました(?)

新撰組の1番の手柄だと言われてる池田屋事件
全員、殺陣のカッコ良さがすごかった。
近藤さんは力強くて迫力がすごくて、沖田さんは刀の流れが綺麗で。
斎藤さんは戦いを楽しんでるし、トニカク土方さんは強いオーラむんむんやった。
斎藤「土方いないとやっぱいいなー!」
沖田「仲良くしてくださいよ」
敵をバッサバサ斬りながらやってる会話が可愛い…
近藤さんの「総司、びょーき?」可愛かったな…
「うるさいですよ!」が反抗期の息子みたいな言い方で可愛かった…

あと土方さんに「桂は逃がせ」って言われた島田さんの「わっかりましたー!」ってお返事も。
島田さんって土方さんと一緒に汚れ役も買ってたりしたんやね…
後で知って、土方・島田の関係も好きや…って打ちひしがれてたorz
登ちゃんのヘタレな殺陣見れたのも逆に貴重な気がする(笑)
前回(ちるらん)は土方さん役でばしばし斬るぜ!戦うぜ!系やったし(◜௰◝)

桂さんを見つけた登ちゃんを見つけたのは島田さんやったし、ここから島田さんは登ちゃんのこと気にするようになったのかな?
近藤さんが「維新は1年遅れた」って長州に言っとけって言われてたの、最初の集合のシーンで桂さんが敬意を払いつつも墓に向かって「維新は1年…いや2年遅れた」の聞いてンンンってなった。


入隊試験1次選考落ち組で甚五郎と話してる時に斎藤さんの悪口言う登ちゃん。
登ちゃんは本当にコミカルな役も似合うw
普通は首元捕まえられて引きずられて行ってたみたいなんやけど、大千穐楽ではまさかの斎藤さんからのお姫様抱っこw
登「想定外ですぅ~~!」←鬼可愛い

近藤さんの決めゼリフで「男なら刀で名前を覚えさせろ」っていうのがあって、登ちゃんが絵が得意って聞いて描かせてて名前を聞くシーンがあるんやけど(近藤さんが聞いたのに名乗ると蹴られる理不尽さw)
近藤さん、登ちゃんのこと「磯野」呼びwww
島田さんのことは「カツオ」呼びwww
普通は「鳥田」呼びみたいやから島田さんの戸惑い方も凄かった可愛かったwwwww
てか近藤さん、中島から磯野持ってこれるの面白すぎん???
国民的アニメのサザエさんから持ってこれるとか強くない???

遊郭に甚五郎さんと忍び込む時に「遊郭…エロっ!♡♡」の登ちゃん可愛すぎて瀕死。
甚五郎さんの「明るいな」のツッコミも好き、優しいなあの人。

桂さんがコジキになって登場する「コジキはやられたことは忘れない」って言われてたの怖かったけど、復讐だけじゃなくて恩もなんだなって。
場面飛ぶけど、桂さん達と近藤さんと勝先生で話し合う時に桂さんが「(恩を)倍返しにしたつもりだ」言うてらして。
本来なら殺しとかないといけない相手を生かせようとしてくれてた。
「繋いでくれた」って言うてらしたのも、近藤さん(新撰組)が池田屋の時に桂さんを殺さんで逃げさせたからやしなぁと。
時折歌舞伎入ってあって、詳しくないのにめっちゃカッコよかった、、


登ちゃんと音海ちゃんの掛け合いも可愛かった、登ちゃんマジうざ可愛いし、振り回される甚五郎さんめっちゃ可哀想。(笑)
「俺たち愛し合って」
「ないから!一度も!」
「でも好きだって言ったもんね♪」
「絵が!!好きだって言ったの!」
ばっさり振られまくる登ちゃんわろた。
遊郭に身請けされたことも「今があるの!」っていう音海ちゃん、強い子。
"音海"って遊郭で名付けられてて、武州多摩にはなかったから憧れって言われてたの、海のことかな?
音海ちゃんは登ちゃんのきっかけを全部作ってくれてた、強い女の子だったんだなぁ。
新撰組隊士になったのもだし、伝令頑張ってみようと思ってたのもだし、新撰組を描くのもだったし。
途中で乾さん(想い人)を守るように間に入ったのがすごく女の子だなってトキメいたんだよ…(伝われ)
音海ちゃんが最後に「登ちゃん、お疲れ様!」って言ったの大千穐楽だけやったんやね。
ふと、あれマチネと違う??って後から気付いた。
今回の舞台に通ってなくて流れを覚えてないのもあるんやけど、それぐらいスルっと言葉が出てきてて、音海ちゃんと、そして観客の方の声も代表して言ってくださった感じやった。
登ちゃんと音海ちゃんの関係性も好きだ〜!!




休憩挟んで後半?始まる時、雨音が強くなっていって物語に引き込まれていくの素敵な演出だった。
「雨上がりのまほろば」って歌詞先行で聞いてたから、もうそれだけで涙腺ゆるっゆるやったよ。



『嵐が来る』




登ちゃんの足の速さは、いつの間にか逃げ足じゃなくて、大切な人に大切なことを伝えるために駆けることに変わってたんだな。
勝先生に「お前が見たことが真実になる」って言われて、監察役として、伝令として。
大切な人の最期を描くために走って、走り続けたのかな。

甚五郎さんも、最初登ちゃんに得意なこと聞かれて「足が速い」って言って「ダッセ」って突然のディスりにあってたけど。
戦いの中、近藤さんに名前覚えてもらって「中島ぐらい足速いのか?」って。
勝先生に土方さんのことを「親友でもなく、兄弟でもなく、夢だ」って伝えに行って。
何だそれ…カッコよすぎる…。
勝先生のことも、土方さんのことも、最期まで想ってたのかな。


土方さんが勝先生に近藤さんの場所教えてくれって土下座して何度も頭下げてたのもたまらんやった。
嫌いって言葉でも態度でも示してたのに、形振り構わず。
近藤さんは特別だ、って言葉が体現化されてるシーンの一つだなって。
勝先生も土方さんを殺そうとする伊藤さん納めさせるのくそカッコイイんだ〜!(;;)

近藤さんは近藤さんで「アイツが来る」から急がれよ、って言っちゃうのさ…。
何が出来るって言われて「それでも来る」って。
新選組が…ってしか言われてなかった(気がする)のにすぐトシ!って言っちゃう辺り(´;ω;`)
そしてその通りなぎ倒しながら本当に助けに来た土方さんがさ…。
書きながら泣いてる。

なのに来るなー!ってもう?????
あんな下郎は知らんってもう?????
新撰組を、夢を、終わらせない為に守ろうとしたの?
本人の目の前で「新撰組土方歳三が来ます、アイツは手におえない」ってもう…。
無茶苦茶なのに、それを汲んでくれる乾さんに完全に惚れました。
桂さん達との話し合いの時にも生きてて欲しいって言って、池田屋のことを「敵だけど男が憧れるには十分」だって…。
近藤さんのこと本当に憧れてたんだな。
勝先生に仏はいません、って言ってたけどある意味 乾さん自身にも言い聞かせてたのかも。
憧れを自分の手で斬ったのかぁ…(;;)

1分時間くれた時、最初はいつも通り憎まれ口叩きあいながら話して、沖田さんに、斎藤さんに、って言ってたら名残惜しくなってきたって泣く近藤さん。
土方さんも背中向けてたから近藤さんに顔見せてなかったけど、ぐっしゃぐしゃに泣いてて。
それ見てお客さんの涙腺も完全に壊れてた人多かったと思う。
恥かかせるな!って近藤さんが最初に土方さんに言って、泣いてる近藤さんに今度は土方さんが言って。
近藤さんの「お前に悪い」もめちゃくちゃ辛かったけど…(;;)
最初に「俺の勝ちだ」って言い放った顔で、別れて行ったんだよ…。
今から処刑されるのに楽しかったって、俺の人生勝ちだ、って言ったんだよ…。
からの大和だよもう〜!!(;;)
タイトルにもかかってきた!!(;;)
ああああもう局長〜!!!(;;)


沖田さんも本当に逝かないでって思ってた。
結末が分かってるのに、舞台で生きてるの見ると願わずにはいられない。
土方さんの無双っぷりの殺陣も素敵やったけど、沖田さんの流れるように斬っていく殺陣もめちゃくちゃ素敵やった!
花のような人って登さんに表現されてたの分かる。
綺麗だった。
あと斬ってる時にも時折見せられる優しい笑みにやられる。
二面性がしんどいです沖田さん。
局中法度作ってる時、近藤さんが特別言うてた土方さんに、僕も土方さんが特別ですよ、って沖田さん言ってたの。
勝先生に土方さんに頭下げさせるようなことがあれば迷いなく斬りますよ、ってさっきまでの柔らかい雰囲気はどこへやら殺気丸出し。
「しれば迷い しなければ迷わぬ 恋の道」の句を勝手に読んだあげく「ウケる」って笑ってたのにw

最期に近藤さんに会いたいって言われてたの。
土方さんには見透かされるから、って言われてたのも泣きそうやった。
鉄くんに無理やり御用改だって勝負させて、抜刀しなかった鉄くんに「優しい」って言うの無理…。
あの儚さも合わせて、花みたいな人。
新撰組が不穏な雰囲気になっていく中、近藤さんの絵を描いて、って言ってたの近藤さん(もしくは土方さん)の為だと思ってたんだけど、結果的に自分が救われる形に近くなったの泣ける。
どうしたって会えない(既に処刑されてた)の、鉄くんの態度で悟っただろうし。
勝負しようって言ったのも武士として最期を迎えたかったんだろうし。
それすらも多分体が厳しかっただろうから、絵越しとはいえ近藤さんに会えてよかった。
よかったと思いたい。
「近藤さんだ…!」って沖田さん本当に勘弁してください(;;)
死にそうになっても笑っとけって、最後の最期まで近藤さんの言うこと守り続けたんだね。
それぞれの関係性が無理だ(;;)


登ちゃんに誠を教えてくれた人が島田さんなのも胸熱。
近藤さんでも、土方さんでも、沖田さんでもなく、島田さん。
後輩にまであんなきちんと敬意を払って、深々と頭を下げれる人って凄い。
上から信頼され、下をまとめあげて。
絶対的カリスマだけじゃ新撰組はあそこまで大きくならんかったのかも。
史実と違うと分かっていても、かけ隼の物語は誰が欠けていても成り立たないし、こんなに感情を揺さぶられるお話になってなかったと思う。
斎藤さんと鉄くん(五稜郭の戦い前に土方さんの為に疑われるの覚悟で会いに行ってた)とか、
土方さんと島田さん(これからはお供させてください!)とか、
それぞれのこともっと読み取りたいから早く円盤〜!!(´;ω;`)


蝦夷国のパーティの時、登ちゃんが近藤局長の羽織を羽織ろうとしてたけど、あれはどういった気持ちやったのかな。
ただ近藤局長への憧れ故に羽織ってみたかっただけなのか、ウケ狙いなのか、あんな風に強くなりたかったっていう気持ちの表れやったのか。
登ちゃんにとって、近藤さんも憧れの背中やったもんね。
その後!斎藤さんが!「悪かったな」って謝ったの!ヤバい!!!(´;ω;`)
これもマチネになくて、他の方のツイート拝見してたらやっぱりあれも大千穐楽だけみたいで。
近藤さんが斬首されたの聞いてまだ謝ってねぇのに…!って泣き崩れてたとこもあったから、近藤さんにどうか聞こえてて!!って切に願った。


最初は逃げ出したくて「切腹ヤベぇよマジ卍」的な勢いであの優しい鉄くんにすらめんどい言われてた登ちゃんが、土方さんがお前らは置いていくって言われてた時「まだ名前…覚えて貰ってない気がするから!」って逃げなかったのも泣ける。
登ちゃんが、もののふになってた。
まだ描いてもらったことないって言う土方さんに「だって、負けないから!」って泣きそうな笑顔で断る登ちゃん。
勝てる訳ないってきっと分かっていたけど、それでもそう言いたかったのかな…。
だって鬼の副長だったもんね。
新撰組副長が、誠を背負ってたもんね(;;)
嘘さえも本当にする、誠の強さを持った人。
願わずにはいられない。

土方さんが五稜郭の戦いの時(榎本さんにも新撰組として行くって言われてたけど)羽織を羽織って、「新撰組副長、土方歳三」って言われてたのにも号泣。
局長引き継いだから局長って呼べって言われてたのに、羽織は動きにくててかなわんって言われてたのに、最期は誠を背負って行きたかったんだ…。
土方さんが最後に「駆けろよ」ってもう、もう〜〜!!!!(;;)

誰が一番幸せだったんだろうってふと考えてたんやけど、ひょっとしたら土方さんなのかもって思った。
いや、たくさん辛い思いも、もちろんしてきたんやけど。
近藤さんを助けれず、沖田さんも看取れず。
色んなものを失ってきて、それでも倒れちゃいけなくて。
だけど、武士として自分の死に場所をちゃんと選んで作れたのって、あの中では土方さんだけだったのかなって。
何が幸せかって定義がそもそも分からんけども。
土方さんの物語でもあったんだな〜…。
またどうか近藤さんと、沖田さんと、3人で笑いあえてますように。






長々語った割に内容ないけどorz
初めて見たのは立見席で、詳しいお話も役者さんの細かい表情とか全く分からんやったのに、それでもボロ泣きしてしまうぐらい涙腺崩壊させてくれて、あの雰囲気を作り上げてくれた素晴らしい舞台をありがとうございました!!!!!
早く円盤が手元に欲しいです_:(´ω`」 ∠):_




www.youtube.com