doting.

好きな人たち用の雑多ブログ。

Da‐iCEさんのこういうところが好きなんですというのと今の想いを綴っただけのブログ。

 
前にも増してタイトルセンスのなさー!って感じですが、タイトル通りです。
ただただわたしはDa‐iCEさんのこういうとこが好きだよ〜あと最近こんなこと思ってるよ〜って書いてるだけのブログです。
本当はもっと推敲するつもりやったのに、雄大くんのインスタの投稿を見て、グッときて勢いだけで書いたので、いつも以上にまとまりがないです。笑

でもわたしのブログ読んでくれてる人はそんなの承知やと思うのでいくぜいんふにてぃー!(?)

本当に個人的な意見なので、この人はこういう考えの人間なんだな〜ぐらいのゆるさで読んで頂けると有難いです( •̥ ̫ •̥ )
そもそも吐き出しブログを読んでくださってる人がいるだけで有難いです( •̥ ̫ •̥ )
多分前世は神様とかです。(規模)




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◎同じ月生まれのグループ唯一の同い年最年長組
◎初対面のカラオケの場でホールニューワールドを一緒に歌いそのまま一緒のグループに属しライブでも披露してくれるボーカル組
◎実際はお兄ちゃんなのにグループ内では最年少かつ甘やかされ&愛されまくってるダンスリーダー颯くん

◎元から仲のいい友達だったりオーディションで選ばれた訳ではなく元マネージャーの独断と偏見()で選ばれた少し珍しいグループ結成経緯
◎年齢差はあるけど意見を言い合ったりする時は平等で大きなケンカもしたことがない
◎誕生日をお祝いしたりしなかったりしても雑だったりするけど1週間ぐらい会わんかっただけで「寂しかった」とか言い出してライブ中に目に見えてテンション上がっちゃう仲良しさ

◎おバカなボーカル組を普段はイジりつつ歌のことになると素直に「本当に凄い」「歌が上手い」って褒めまくっちゃうパフォーマー
◎やっぱり1番分かりやすいのが歌声なので「僕らがしっかり歌ってダンス含めたDa‐iCEのパフォーマンスをしっかり見てもらいたい」ってパフォーマンスの顔になることの役割と責務をしっかり分かってるボーカル組
◎ボーカルもパフォーマーもお互いを尊敬・尊重し合ってるところ

◎自己流な部分が多いので上手く出来ないところがあると雄大くんに教えてもらうことが多かった花村さんが雄大くんのことを先生みたいって思っていること
雄大くんが「ツインボーカルとして想太とこんなことやってみたい」ってまだまだ2人の可能性を広げてくれてることと花村さんが「雄大くんがいないと僕歌えませんよ」って言う圧倒的尊さ
◎相棒であり同じ境遇にいる唯一の理解者であり好敵手でもあるボーカル組

◎甘え甘やかされが心地よそうででも仕事上は対等な関係のパフォーマー
◎インディーズ時代は工藤さんが振りを作って誰よりも早く振り入れした颯くんが皆に教える一時期一緒に住んでた兄弟
◎ステージ演出に参加して「そういうことをしてみたい(していきたい)」と明言しつつ実際に叶えてくれるのだけどそれを褒められるとすぐ謙遜する謙虚すぎる最年長の徹さん

◎作詞作曲だったりコレオだったりを自分たちでも全員出来てそれを形にして見せてくれるところ
◎早いペースではないかもしれないけど一つずつ夢を見せて叶えていってくれてるところ
◎5人が5人ともDa‐iCEでいることを選択し続けてくれてること






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とりあえず永遠にまとまらなそうだったので、箇条書きのままで載せときますw
その内(出来れば)推敲・追記します‪( ॑꒳ ॑ )
「わたしのことどこが好きなのっ?♡」「えっ…あっ…ぜ、全部…!」「なにそれ( ⌯᷄௰⌯᷅ )本当にわたしのこと好きなのぉ〜??」「(いや本当に引っ括めると全部好きなんだよなぁ…)」
って会話の感じで(?)好きなとこは全部かなぁ…が基本の人間なのでまとめるにはめちゃくちゃ時間が必要なんです、ごめんなさい。笑

1個1個、もしくは各個人で落としこもうと思ってたんやけど、(一応)箱推しであるわたしがそういうの書くのはちょっと…と思って躊躇してしまった。
他の人様はもちろん自分が箱推しであることは自分で選択しているのでそれについての不満(?)はないのですが、なんかやっぱり個人のことはその推しの方が見て感じて書いてある方が説得力も独自の観点も見えて楽しいな〜ってなるので。
だから皆さま推しの好きなとこブログ書いてください。(読みたいだけ)





冒頭で書いてた雄大くんのインスタの投稿。

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なんかこれ見たら、めちゃくちゃ泣きそうになっちゃって。笑
とりあえず

普通だとか当たり前だとか
そんなものは1つもないけど、

っていう文章の綴り方がすごくツボでした。
もちろん雄大くんの人柄が伝わってくる温かい文章全体的に!好きなのですが!
色々考えてたこととマッチしまして。

ステージの景色が星屑のように綺麗で、

って言葉、以前工藤さんも言われてたのですが客席から見てても本当に綺麗なんですよね。
数が増えれば増えるほど綺麗で、特にアリーナのような大きな会場で見るペンラは本当に綺麗です。
それをステージから見てるメンバーにはもっともっと綺麗に映っているんだろうなって思います。
星空に見えるぐらい、どんどんお客さんも増えて会場も大きくなっていってるんですよね。


最近、エモエモ期なので、色々と考えることがあります。
先日めちゃイケの録画を見ていたら、あの出演されてたグループで唯一形が変わってないのは、Da‐iCEさんだけだったんですね。
その放送があったのは約2年前。
たった2年、されど2年。
当たり前は当たり前じゃないんだなって本当に思い知らされてます。
変わらないことの方が難しいこともある。
だから5人でい続けてくれてありがとう、ってここ最近ずっと思ってます。
それはそれで怖いなって自分でも思うんですけど。笑
ただ、同時にいつか来る終わりを思うと、とても寂しくなってしまいます。
いつまでステージにいる彼らを応援出来るんだろうって。
出来れば永遠にステージに立っていて欲しいけど、悲しいかな、きっとそれは叶いません。
何年後、何十年後かにきっとその時はやってきます。
終わる時も5人でDa‐iCEとしてのステージを降りてくれたらどんなにいいだろう、なんて考えます。
もちろんこれはわたしのただの願望なので未来のことだしどうなるか分からないけど、確実に終わりは来ます。
当たり前じゃないのに当たり前だと思ってしまっているDa‐iCEさんの存在がなくなる未来が来る。
好きな人達の終わりを考えるのは、やっぱり怖いです。


でも今回のBESTツアーに行って、力強く前進し続けてくれてるDa‐iCEさんの姿を見ました。
まだまだ夢のステージを見せようと、叶えようとしてくれてるのかなって。
ハッとさせられた気持ちになりました。

「(地方でも)アリーナに立ちたい」
「ドームに立ちたい」

そんな想いを語るDa‐iCEさんを行った公演でよく耳にする気がします。
そういった旨の友達からの話を聞いたり、レポも見かけたりします。
今までだって言われてありましたし、インタビュー等でもそう答えてあるのも何度も見てきました。
それでもBESTツアーのあの最高のパフォーマンスを見せてもらった後に、そう言われると俄然胸にグッとくるとのがあります。
例えとして適切か分からないけど、例えば武道館を目指していた時のようなDa‐iCEさんの熱量が垣間見えた気がして。
これは勝手にわたしが感じていることなので不愉快に感じた方がいたら申し訳ないんですけど、やっぱりDa‐iCEさんやスタッフさんやファンの方の悲願だった武道館への想いに敵うものは今後はないのかなって思ってたんです。
会場や規模は大きくなっていかれてますが、そういう想い的な意味で武道館を越えるステージはもうないのかもしれないなって。
けど、今回のBESTツアーはいつかこの時感じた思いが繋がってドームに立つDa‐iCEさんを見たら、武道館をも越えていくかもしれない、って思ったライブでした。
きっとDa‐iCEさんはドームに立ってくれる。
だって、今までも無理だと言われてきた夢を叶え続けてきてくれたから。
いつか…で「遥か先の夢も叶えてゆくから」って歌って、踊って、くれてるから。
信じるしかないじゃないですか。

今回のBESTツアーで工藤さんが、Da‐iCEありきの6面ではなくて、6面ありきのDa‐iCEだと思ってくれてるのかな?と思ったお言葉がありました。
何だかそれが嬉しくて。
わたし達がDa‐iCEさんを信じてるように、Da‐iCEさんもファンのことを信じてくれてるんだって。
お互いいつ無くなってしまうか分からない存在だけど、それでも信じてくれるなら。
わたしだって、信じたいじゃないですか。

いつか来てしまう終わりを嘆くのではなく、今はただ前に進み続けているDa‐iCEさんについていきたいなって思い改めました。



さっきも書いたんですが、変わらないことの方が難しい世の中です。
Da‐iCEさん側で言えばライブの規模も、例えばリリイベや特典会の有無も、SNSの使い方も。
ファン側でも色々あると思います。
ずっと同じ熱量で好きでい続けるって難しい。
実際に離れてしまってる友達もいるけど、その子もわたしもDa‐iCEさんのファンになってなかったら出会えなかった存在で、Da‐iCEさんを好きでいれてよかったなって思うんです。
Da‐iCEさんを好きにならなければ出会えなかった人や思いや景色がたくさんあります。
わたし自身もずっと盲目に好きでいれた訳じゃない。
だけどやっぱりライブに行くと大好きだなって思うし、個人的にすごく辛かった時期にDa‐iCEさんの音楽で救われたので、きっとずっと特別な存在のアーティストさんです。
ライブに行けない時も音楽として寄り添ってくださってありがとうございます。
変わらないことの方が難しい世の中だけど、Da‐iCEさんを好きになれたから、Da‐iCEさんがいてくれるから、きっとずっと変わらない心に残る大切な想いや思い出も出来ました。
変わることも、変わらないことも、いつか等しく愛おしく思えるように。


元からDD体質ではあるけど、ここまで長い期間推しが決まってないのはDa‐iCEさんだけだよ!笑
ライブを見る度に目が足りない…!って贅沢で幸せな悩みを抱えています。
ご本人様には伝わらないけど、というかこのブログ読まれたらそれはそれで嫌やけど。笑

何度だって言わせて欲しい。

Da‐iCEを選んでくれてありがとう。
Da‐iCEでい続けてくれてありがとう。
ステージに立ち続けてくれてありがとう。

どうかこれからも、あなたたちのキセキを見せてください。




今しか見れない、今を






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